個人加盟制の医師の職能組合である全国医師ユニオン

トピックス

ご紹介

先進国一人口当り医師数が少ない日本の医療再生について、各分野の専門家の力を結集してできた研究の結晶と提言です。

「医療現場の労務管理について」The Personnel Management in Medical Workplace
 
 
社労士総研研究プロジェクト報告書(平成 24 2 月)
医療現場の労務管理に関する研究-勤務医等の過重労働を中心に- 
 
目次
報告要旨
医療崩壊の実態とマンパワー不足について
第1章勤務医の労働時間の実態
第2章長時間労働の実態分析-勤務実態調査と是正勧告調査から-
第3章勤務医の負担軽減策として-医療補助職の可能性- 
第4章医療補助職の導入のために
 
 
主任研究員
本田    埼玉県済生会栗橋病院院長補佐(外科医)    章、終

研究員
江原広島国際大学医療経営学部教授(小児科医)    第1章
福島通子埼玉県社会保険労務士会社会保険労務士      第2章
早川佐知子明治大学大学院経営学研究科博士後期課程      第3章、第4章
 

 

医療現場の労務管理について
The Personnel Management in Medical Workplace
                                                       埼玉県済生会栗橋病院院長補佐,医師 本田宏
広島国際大学医療経営学部教授,医師 江原朗
埼玉県社会保険労務士会 社会保険労務士 福島通子
明治大学大学院経営学研究科博士後期課程 早川佐知子
[報告要旨]
低医療費政策,高齢者人口の増加により,現在の我が国の医療提供体制は,国際的に見ても充実したものとは言えない状況にある。とりわけ,人手不足に伴って生ずる勤務医の過重労働は深刻なものとなっており,過酷な急性期医療の現場から離れる勤務医が増加することで,さらなる勤務医の不足を招くという悪循環が進みつつある。
そこで本研究チームは勤務医の過重労働の実態を把握し,その原因を明らかにするために,①全国の都道府県立病院に対してなされた労働基準監督署の是正勧告の内容調査,②診療科,役職の有無,年齢,性別を異にする勤務医5 名に関するスケジュール調査,以上二つの調査を実施した。
これらの調査から判明したことは,次の二点である。
第一に,病院に対する是正勧告は労基法32 条,37 条の違反に関するものが圧倒的に多く,病院が行う勤務医の労働時間管理には,現在のところ大きな問題があるということである。具体的には,医師の当直業務が実態に反して労働時間としては扱われておらず,割増賃金が支払われていないこと,そして,そのまま日直に入り,32 時間を超える連続した長時間勤務が恒常化している実態などが浮かび上がり,憂慮すべき問題であると指摘できる。そのために,当直時間の扱いの見直し等を含めた労働基準法を遵守する姿勢を病院側に強く促すことが必要であると考える。
第二に,スケジュール調査からは勤務医の携わる具体的な職務と時間が明らかとなったが,これらの中には医師以外の職種が担当することが可能な職務も多く含まれていた。それゆえ,今一度他の医療専門職種,事務職種を含めた職務の再考が必要であり,その上で,それぞれの職務が専門性を発揮することが可能となるチーム医療体制を築くことが,医師の過重労働を解消するひとつの手段になるであろう。現在の日本の医療現場において行われているチーム医療体制に関しては,それを円滑に機能させるための連携,調整を担う職種の重要性が看過されている。アメリカの事例を鑑みるに,Physician Assistant(医師補助職と訳)やNurse Practitioner(特定看護師と訳)といった専門性の高い医療専門職種がその役割を果たしていた。それらの職種は医師の職務の代替を務めることも可能であり,医師の過重労働解消にも貢献できるであろうことから,我が国でも導入を検討する余地があると考える。



 

医師ユニオンも協賛団体として推進する、医療再生フォーラムが品川フロントビル大会議室で開催されます。

 本田宏先生がコーディネーター、司会を植山先生が行い、各界からシンポジストが参加、「TPPと日本の医療の再生を考える」と題したフォーラムです。ぜひ、ご参加ください。

 *詳しくは医療再生フォーラムホームベージ参照 http://iryousaisei.jp/

TPPと日本医療の再生を考える(A4チラシ).pdf

 

〔軽量版OL〕TPPと日本医療の再生を考える(A4チラシ)jpg.jpgのサムネール画像

 

 医師ユニオンも事務局の一員として奮闘したドクターズ・デモンストレーション2011も11月20日の日比谷野音での集会と東京駅までのウォークを実施し大成功であったことをご報告します。医師800人、医療スタップや市民で2500人と、50年ぶりの医師の行動に街頭からの暖かい視線、拍手がありました。

 動画や写真などのっているホームページをご紹介いたします。

        http://dd2011.union.or.jp/topick

 

医師ユニオンとして、産婦人科医の当直時の勤務内容が、時間外労働としての訴訟に、敬意を表するものです。

厚生労働大臣あての「勤務医の時間外賃金不払い是正に関する要請」とあわせ、「産婦人科による時間外賃金訴訟の和解に関する声明」を発表したので、ご紹介します。

 

産婦人科医師による時間外賃金訴訟の和解に関する声明
                                               2011年12月21日
                                               全国医師ユニオン
報道によれば、愛知県の刈谷豊田総合病院に勤務していた産婦人科医師が、通常の労働をする必要がない宿直勤務中に分娩や帝王切開手術などをやらされていたことから、これらの労働は宿直ではなく時間外労働にあたるとして、病院側に時間外労働としての賃金の支払いを求める訴えを起こしていた。原告の医師は「2009年4~9月、この病院に勤務。夕方から翌朝までの宿直を月3~4回、休日の朝から翌朝までの日直兼宿直を月1~2回担当した」とされている。そして「医師は、病院の就業規則で決められた時間外勤務の割増率に基づいて賃金を計算。受け取った当直手当を差し引いた280万余円を支払うよう求め、10年9月提訴した」とされている。本年12月15日の名古屋地裁での和解では「医師が求めていたほぼ全額の280万円を病院が支払うことで双方が合意し、和解が成立した」とされる。これは、原告の完全勝利と言える内容である。聞くところでは、今回訴えを起こした医師は、日本の勤務医への不当な労働基準法違反を是正することを目的として起ちあがったものであり、この医師の行動に敬意を表するものである。
医師の当直と呼ばれるものは、法的には宿直と時間外労働の二つに分けられる。宿直とは、「本来業務は処理せず、・・・常態としてほとんど労働の必要がない勤務」とされている。従って、労働基準法で定める労働時間である1日8時間・週40時間を超える分娩や手術はもちろんのこと、救急医療や重症者の治療等を想定した当直や日直は、「ほとんど労働の必要がない」宿直ではなく時間外労働として認められなければならない。
勤務医の当直問題に関しては、先に奈良県立病院の産婦人科医師が、宿直とされていた業務が実態として時間外労働であるとする訴えを起こし、奈良地裁での実質勝訴に続き、大阪高裁でも実質勝訴を勝ち取っている。奈良県は最高裁へ上告しており、最高裁での結論はまだ出されていないが、厚生労働省は2002年に「医療機関における休日及び夜間勤務の適正化について」という通達を出し、宿日直勤務は「病室の定時巡回、少数の要注意患者の定時検脈など軽度又は短時間の業務のみが行われている場合」とし、各病院団体にも適正化の要請を行っている。本来業務を行う当直を宿直扱いにすることは、勤務医の過重労働の元凶であり、医療崩壊の原因でもあり直ちに改善する必要がある。

私たち全国医師ユニオンは、最高裁判所に労働基準法に基づいた適正な判断を早急に示すことを求めるものである。また、医療の24時間体制を維持しながら労働基準法を遵守するためには、医師の交代制勤務が必要である。文部科学省にはこれを可能にする医師数を明らかにし、必要な医師養成をおこなうことを求める。財務省には、勤務医への不払い労働をなくすことが可能な、診療報酬への予算処置を行うことを求める。そして、厚生労働省には、労働基準監督署が医療機関に適切な指導を早急に行うことを求めるとともに、各病院団体へ夜間の分娩をはじめ救急医療や重症者の治療を担う医師等の当直を時間外労働として認めるように指導することを求めるものである。

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第4回全国医師ユニオン総会
時 : 2011年11月20日(日)9時30分~11時30分
所 : TKP新橋ビジネスセンター カンファレンスルーム3A
 
    地図 http://tkpshinbashi.net/access/
 
 
 議案書は、メールにて会員の方に送ります。
   「ユニオン通信」がメールで届いていない方は、メールアドレスが分かっていません。
    ユニオンアドレスへ一度メールを送ってください。 dr-union@nifty.com
 各企画が前後であります。予定をしてください。参加の確認のため、用紙を郵送します。
   ① 懇親会11/19(土)19時半にユニオン事務所集合。
         行き先は 「江戸の蕎麦と鶏料理 いなせや」です。遅れる場合は直行を
                    http://r.gnavi.co.jp/g457100/
   ② 総会は、11/20(日)午前9時半には開始しますので、早めにおいでください。
   ③ ドクターズウォーク 総会終了後、日比谷野音へ集合、アピール行動へ。
          総会会場に荷物を置いておくことも出来ます。

 

 

 

 

全国医師ユニオンと全国医師連盟が、さる10月6日に厚労省への要請行動を行いました。

m3と毎日新聞,東洋経済オンラインでとりあげられたので、ご紹介します。

 

<m3.comの記事>

臨床メーンの医師の裁量労働制は認めず、厚労省

http://www.m3.com/iryoIshin/article/142761/?portalId=iryoIshin&pageFrom=openIryoIshin

 

<東洋経済オンラインの記事>

医師が加入する労組が、勤務医の過重労働是正を厚生労働省に要請

東洋経済記事.pdf

 

 

 

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目次
1章、全国医師ユニオンはなぜできたのか
2章、医師労働の事態と課題
3章、欧米の動向
4章、日本の医療を考える
5章、福祉国家的な医療の再生をめざして

 

 

 

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1)趣旨

私たちは、医療崩壊と呼ばれる医療の危機に際して、この秋に医師・歯科医師として国民に向けた大きなアピールの企画を行うことにしました。2012年度の医療・介護報酬の同時改定は、日本の医療再生にとって極めて重要です。2009年総選挙での民主党マニュフェストでは、医療再生のために1兆2000億円程度の緊急予算やOECD平均の医療費をめざすことが謳われていましたが、現実は診療報酬0.19%増という微増に終り、医療再生にはほど遠い結果に終わりました。私たちは「医療再生に必要な診療報酬の改定」を求め、これまでにない大きな運動を起こすことが必要であると考えています。
この度は、東日本大震災という未曽有の危機がありました。私たちは、かかる大震災後にこそ、被災地の医療・福祉の再生にとっても、国民皆保険を守るアピールや診療報酬の増額の要求が必要であると考えました。そして、震災復興における医療・介護面での国の責任による解決を求めることを、目的の一つとしました。大震災を受けて診療報酬の改定が延期される可能性もあるかに聞き及んでいますが、仮に延期となっても、現場の医師が医療再生に必要な発信を行うことは極めて重要であると考えます。
これまで、日本を代表する多くの方がこのままではいけないと危機をつのらせ大きな運動が求められていると語っています。そして、デモやストの必要性を語る方もおられます。日本においては1961年の国民皆保険開始に先立って、東京医師会の呼びかけで8000名の医師が集まり、集会とデモ行進を行った歴史があります。
私たちは、「呼びかけ人」の方々と共に、一人でも多くの医師・歯科医師の方々に呼びかけを行い、医療再生へ向けたメッセージを集めて具体的な要請文を作成し、11月20日(日)に1000名規模の医師・歯科医師の集会とドクターズ・ウォークを目指すものです。そして、全ての国会議員及び厚生労働大臣と財務大臣に要望書を渡したいと考えています。
またこれに先立ち、9月23日に宮城県で「震災と医療再生」(仮題)に関するシンポジウムを開催することや10月に医師・歯科医師によるドクターズ・ランニングの企画も検討しています。
私たちは、医療崩壊の現状を多くの国民に理解していただき、医療費抑制政策から医療再生への転換をはかり、国民が安心できる医療を実現させるために、多くの医師・歯科医師の方々が参加することを心から呼びかけるものです。
 
 
 
2)組織と体制に関して
・世話人会について   呼びかけ人の中から世話人を選び、世話人で運営を行う。
・呼びかけ人に関して  2段階で集める。
 第1次:各組織及び著名な医師・歯科医師(本日発表分:別紙参照)
  第2次:著名医師をはじめ、全ての医師の国会議員、医学部長病院長・歯学部長及び
全ての地域医師会長等に要請を行う。
医師・歯科医師以外の医療関係者、患者の方々やジャーナリスト・弁護士等の市民にも要請を行う。
 ・賛同人について(一口1000円で賛同人になっていただく)
各都道府県を中心に、参加できる医師・歯科医師を中心に集める。
      目標は1000名とする。締め切りは10月末とする。
 
・その他、可能な都道府県は実行委員会を作り医療再生に関するシンポジウム等を行う。
*呼びかけ人・賛同人は、随時ホーム・ページ、ニュースで公表する。
 
3)主な企画
 1)医師・歯科医師の医療再生メッセージを集める。(厚労省・国会議員等に渡す)
 2)医療再生に必要な政策の要請文を作り、厚労省・財務省等・国会議員に渡す。
 3)「震災と医療再生」(仮題)シンポの開催
宮城県にて9月23日(金・祭日)午後 シンポジウムを行う。
 4)ドクターズ・ランニング(詳細は未定)
    10月の日曜日に全国各地で、医師・歯科医師が走ってアピールする企画を行う。
 5)ドクターズ・ウォーク
    11月20日(日)午後 日比谷野外音楽堂にて集会開催、その後デモ行進を行う。
 
4)宣伝等
ポスター・チラシ・ニュースを3回程度作り発送する。
 ・バッジを作り、賛同者に1個、1000円で買ってもらい、運動を広げる。
 
 
 
 
呼びかけ人
 
 (五十音順)
    井上博之(松島海岸診療所歯科医師)
    色平哲郎(佐久総合病院)
    植山直人(全国医師ユニオン代表)
宇佐美宏(全国保険医団体連合会歯科代表)
    榎木英介(病理医・科学ジャーナリスト賞2011受賞)
香山リカ(立教大学教授・精神科医)
北澤彰浩(日本医労連医師対策委員会委員)
    黒川 衛(医療再生フォーラム21世話人)
今田隆一(宮城県災害拠点病院 坂総合病院院長)
住江憲勇(全国保険医団体連合会会長)
遠山義浩(小樽脳・循環器病院理事長)
    中澤堅次(NPO法人医療制度研究会理事長)
    中島恒夫(全国医師連盟代表)
日野秀逸(東北大学名誉教授)
    藤末 衛(全日本民医連会長)
    邉見公雄(赤穂市民病院名誉院長)
    本田 宏(NPO法人医療制度研究会副理事長)
    牧田俊則(大阪赤十字病院 循環器内科)
    宮沢裕夫(松本歯科大学大学院教授)
         
 
 
 
ドクターズ・デモンストレーション2011 
~震災復興・医療再生ドクターズ・ウォーク~ スローガン・要請項目(案)
 
スローガン(案)
・東日本大地震被災者の命と健康を守ろう
・日本の医療を守ろう
・国民皆保険を守ろう
・医療難民・介護難民をなくそう
・医療従事者の健康と生活を守ろう
 
要請項目(案)
・東日本地震被災者の医療・介護保険の保険料と自己負担の長期的な免除(減額)
・OECD並みの公的医療費
・保険財政への国庫負担の増額
・無保険者の救済
・患者負担の軽減(窓口負担の軽減)
・必要な医療には全て保険適応を
・ドラッグ・ラグの解消を
・ワクチン無料化の推進
・医療における消費税の0税率
・企業に応分の保険料負担を
・OECD並みの医療技術料の算定
・OECD並みの勤務医の労働時間を目指した医師数養成
・OECD並みの医学研究費
・OECD並みの医学教育費
・療養病床の削減中止
・医療スタッフの養成数の増員
・医療安全従事者の配置コスト
・現状に合わない古い医師法の改正
・保険適用の範囲を広げ、保険で良い歯科医療の実現を
・歯科技工士、歯科衛生士の技術と労働の適正な評価を
・介護職員が生活できる介護報酬
・医療・介護での雇用の拡大
 
 
 

私たち全国医師ユニオンは、来年秋に「医療再生に必要な診療報酬改定」を求めて、医師によるデモ行進を行なうことを呼びかけることにしました。主催はできるだけ多くの団体を集め実行委員会形式で行ない1000名規模のデモ行進を目指します。また、日程や要求項目も実行委員会において、決めていくものです。当面、下記の呼びかけ文を医療関係団体に送り、来年のできるだけ早い時期に実行委員会を発足させたいと考えています。

 

 

「ドクターズ・デモンストレーション2011」実行委員会への参加の呼びかけ文(案)

 

私たち全国医師ユニオンは医療崩壊と呼ばれる医療の危機に際して来年秋に医師のデモンストレーションを呼びかけることにしました。2012年の医療・介護報酬の同時改定は、日本の医療再生にとって極めて重要です。昨年総選挙での民主党マニュフェストでは、医療再生のために1兆2000億円程度の緊急予算が謳われていましたが、現実は診療報酬0.19%増という微増に終り、医療再生にはほど遠い結果に終わりました。私たちは「医療再生に必要な診療報酬の改定」を求め、これまでにない大きな運動を起こすことが必要であると考えます。

これまで、日本を代表する多くの医師の方々と話す機会がありましたが、多くの方がこのままではいけないと危機つのらせ大きな運動が求められていると語っています。そして、デモやストの必要性を語る方もおられました。しかし、現状ではデモ行進を呼びかけることができる団体はありません。組織の性格上、私たち全国医師ユニオンにこそ呼びかけを行なう使命があると考えるに至りました。

日本においては1971年の保険医総辞退の運動以降、医師の大きな抗議行動は起きていません。40年間の医師の沈黙を破り、国民との協力を目指し、医療再生の足が掛かりを作る必要があります。私たちはこれまで声を上げてこなかった医師自らが行動を起こすことを重視して、医師のみによるデモ行進を呼びかけることにしました。

私たちは、医師が関係する主要団体や医療界のオピニオンリーダーに呼びかけを行ない、来年の早い時期に実行委員会を結成したいと考えています。この実行委員会において、具体的な要求項目を作成し、さらに多くの医師団体や医師に呼びかけを行ない、来年秋に1000名規模の医師のデモ行進を目指すものです。また、全ての国会議員に要望書を送ると共に、厚生労働大臣と財務大臣に要望書を手渡し直接要請を行ないたいと考えています。

尚、実行委員会として協力団体の名称を公表すべきか、その団体に所属する個人の呼びかけ人の名前のみを公表するかについても、今後実行委員会で議論すべきであると考えます。

具体的な協力に関しましては、賛助金の協力、実行委員会への事務員の派遣、各団体内への宣伝物の配布、医師への参加の呼びかけ等、各団体において可能なご協力を頂ければ幸いです。

医療崩壊を食い止め医療再生を実現させるために、貴団体が実行委員会に参加していただけますよう心よりお願い申し上げます。